(17):チュートリアル(6)〜ObjectContainerDataSourceの利用〜
Web Client Software Factoryでは、独自に提供しているデータソースコントロールを使用して、データバインドできる。
- ツールボックスにObjectContainerDataSourceコントロールを表示させる手順は次の通り。
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- (1)ツールボックスのデータタブで右クリックして、[アイテムの選択]をクリックする。
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- (3)[ツールボックスアイテムの選択]ダイアログに「ObjectContainerDataSource」が追加される。
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- (4)[OK]をクリックすると、ツールボックスに「ObjectContainerDataSource」が追加される。この設定によって、ドラッグ&ドロップでObjectContainerDataSourceコントロールをページに配置できるようになる。