2009-09-20から1日間の記事一覧
Java環境の準備 「DBFlute : Setup : Basic」のページを参考にします。 DBFlute.NETを使うためには、Java5以上が使える環境が必要です。というわけで、コマンドプロンプトで、「java -version」コマンドを実行します。(ちなみに「DBFlute : Setup : Basic」…
「DBFlute : Setup : ByTemplate」を見てセットアップを行います(Java版ではEclipseプラグイン「EMecha(イーメカ)」があるので、セットアップはもう少し簡単だと思います)。 まず、作業用のフォルダを用意します。ここでは以下のフォルダとします。 C:\D…
準備はできたのでDBからスキーマ情報を収集します。コマンドプロンプトを開いて「C:\DbFluteSample\HogeProject\dbflute_FirstProj」に移動します。そして、 jdbc.bat を実行します。このバッチはデータベースに接続してテーブル定義をXML定義に出力します*1…
DBFluteにはテーブルを生成する機能も備わっています。 C:\DbFluteSample\HogeProject\dbflute_FirstProj\doc.bat を実行すると C:\DbFluteSample\HogeProject\dbflute_FirstProj\output\doc\project-schema-FirstProj.html として、以下のHTMLが生成されま…
DBFluteはデータベースにアクセスするコードを生成できます。そのメイン機能ともいえるコマンドが「generate.bat」です。このgenerate.batでは、DBにアクセスせずに、先ほど生成済みの「project-schema-FirstProj.xml」をメタデータとしてコードを生成してい…